肩凝りが起こるメカニズムについて

こんにちは。接骨院ピースの松下です。

本日は、肩凝りのメカニズムについてお話をさせていただきます。

肩凝りが起こるメカニズムについて

1．大胸筋や上腕二頭筋など胸や腕の前側に付いている筋肉を
　 たくさん使うことで筋肉の柔軟性が低下し、猫背や巻き肩のような不良姿勢に

2．不良姿勢が継続することで、
　　筋肉の緊張が高くなり、筋肉の内圧が高くなることで血液の循環が低下

3．その結果、筋硬結（コリ）ができることで痛みが生じます。

　これが肩凝りのメカニズムになります。
　このメカニズムを知った上で、どのように解決するのかを一緒に考えていきましょう。

肩凝りで悩んでいる毎日から抜け出しましょう。

皆さまのご来院を、心よりお待ちしております。

–笑顔溢れる人生のために–

接骨院ピース

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