巻き肩になるとこんな影響が・・・

こんにちは。接骨院ピースです。

前回の「　巻き肩　」のお話の続き
本日は、「　巻き肩が与える影響　」についてお話をさせていただきます。

巻き肩の状態が続くと、どのような症状が出現するのか。

・慢性的な首凝りや肩凝り
・繰り返しの激しい頭痛
・腕が上がらず痛みも酷い　四十肩や五十肩　など

上記のような首や肩関節周囲のトラブルに繋がります。

酷い方では、頸椎ヘルニアの症状に
・腕に力が入らない　・腕や手指に痺れがある　・手指の感覚が鈍い

このような症状にならないためにもメンテナンスがとても重要です。

次回は、「　巻き肩　」に対するメンテナンス方法をお話させていただきます。
次回の投稿を確認するだけで、「　巻き肩　」とはおさらばですね。

皆さまのご来院を、心よりお待ちしております。

–笑顔溢れる人生のために–

接骨院ピース

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